- ls - ファイルやディレクトリの一覧を表示します。
- cd - ディレクトリを移動します。
- mkdir - ディレクトリを作成します。
- rmdir - ディレクトリを削除します。
- touch - ファイルを作成します。
- cp - ファイルやディレクトリをコピーします。
- mv - ファイルやディレクトリを移動します。
- rm - ファイルやディレクトリを削除します。
- find - ファイルやディレクトリを検索します。
- echo - コマンドラインに文字列を出力します。
- cat - ファイルの内容を表示します。
- less - ファイルの内容をページ単位で表示します。
- tail - ファイルの末尾の行を表示します。
- head - ファイルの先頭の行を表示します。
- grep - ファイルから特定の文字列を検索します。
- chmod - ファイルやディレクトリのパーミッションを変更します。
- who - 現在ログインしているユーザーを表示します。
- pwd - 現在のディレクトリを表示します。
- man - コマンドのマニュアルを表示します。
- exit - コマンドラインを終了します。
注意：これらは一部のコマンドであり、実際にはもっとたくさんあります。また、各OSによっては（LINUXと異なる場合は多々あります、UNIXで使えてもLINUXでは使えなかったとか、、、）異なるコマンドがあることもあります。
今回はよく使うコマンドを紹介しましたが、次回はなるべくマニアックなコマンドまでご紹介したいと思います。分からなくなったらhelpコマンド押して凌いでください。なるべく早く作るように頑張ります。